こんにちは(*´ω`*)
毎日毎日暑いですね。
こんな時におすすめなのが、炭酸クイックスパです!(^^)!
炭酸シャンプーは、頭皮がスースーして気持ちがいいし、普通のシャンプーでは落ちない汚れやにおいもすっきり(*´ω`*)
頭皮が綺麗になるので、もちろん髪はサラサラになります。
さらにクイックスパは、泡のマッサージで癒されるし
頭皮がもっと元気になりますよ(*^^)v
日々お疲れな方もぜひお気軽にお越し下さい!!
安楽でした(^o^)丿
こんにちは(^^)
昨日は空いてる時間に長崎先生にヘッドスバの特訓をしてもらいました。
寝不足等で頭皮がカチカチになっていたので、まずは体感という事で私もひと通りやってもらいました(*´ω`*)
日頃の疲れがいっきに吹き飛んで、本当にカッチカチで全く動かなかった頭皮が動くようになりました!
押してもらいながら血行が良くなるのが分かりますよ。
頭がスッキリすると、心も体もリフレッシュできますよ!!
皆さんもぜひお気軽にヘッドスパしに来て下さい(^^)
・ヘッドスパ ¥2,160 *初回ご来店の方は7月末日まで、半額の¥1,080です
・クイックスパ ¥1,080 *初回ご来店の方は7月末日まで、半額の¥540です
*ヘッドスパはお席で行います。施術時間は約10分~15分程度
*クイックスパはシャンプー台で行います。施術時間は5分程度
お待ちしてます。
安楽でした(^o^)丿
髪のダメージを気にされているお客様がたくさんいらっしゃいます
ただひとつ知っていてほしいことが
【一度傷んだ髪の毛は元の状態には戻らない】
トリートメントはダメージの進行を止めるものであって元の状態に戻すものではありません
コンディショナーやリンスは表面の指通りだけ良くなるだけで髪の状態を改善できません
意外と知らない方が多い気がします
「痛み、乾燥、パサつき」には様々な原因があります
①カラーリングやパーマなどの薬剤
明るくする、白髪染め、ホームカラー、パーマとカラーの同日施術など
②スタイリング
ドライヤーで乾かす、コテやストレートアイロンでセットなど
③環境や日常の動作
紫外線、エアコン、濡れた髪の毛の扱い方など
④間違ったホームケア
シャンプーが髪質に合っていない、洗い流さないトリートメントしか使っていないなど
カラーリングやパーマをすると確かに見た目が変わりますが、変化に対してそれなりの【代償】が生まれることも忘れずに
傷んだ状態の髪にカラーやパーマをしても仕上がりや持ちが悪くなります
やはり状態の良い髪の毛のほうが仕上がりが綺麗です
何でもそうですが【土台】が大事です
結論
【トリートメントは次に綺麗になるための下準備】
普段のケアの状況が仕上がりに直結してきます
ご来店の際ホームケアのアドバイスもしていますので常に綺麗でいられるように日々のケアをがんばりましょう!
美は一日にして成らず
代表 中村徳夫
ご予約の際メニューの確認をしていますが基本的にはご来店後のカウンセリングをしたうえでその日の施術内容を決めさせていただいております
なのでお客様の髪や頭皮の現状や生活環境によってはご希望に添えない場合もあります
病院の診察を思い出してみてください
患者さんが自分から治療方法を指定することって無いですよね
まず今の状況を伝えてどういう風にしていくかお医者さんが治療方法を決めます
それと同じでお客様の髪質、履歴、生活職場環境、スタイリングやブローの習慣などお伺いして最適な施術を決めるのと、場合によっては数か月かけないと作れない髪の状態やスタイルもあります
でもそれが一番仕上がりが綺麗になる近道でもあったりするのです
一例ですが
日本人の女性の中で絶対的支持されているヘアスタイルがあります
肩くらいのストレート内巻きミディアムスタイル
オーダーが多いのですが、その度にお伝えするのが
肩にかかる長さは何もしなければ
絶対に毛先が跳ねます
直毛もクセ毛も関係なく
スタイリングやブロー、アイロンなど使いこなさないと内巻きを維持できません
何もしないで跳ねさせたくない時は肩に付かない長さにするのが一番良いです
自然に内巻きになる方はごく僅かです
昔から疑問に思っているのですが
「内巻きじゃないとダメ」
「外はねはダメ」
「くせ毛はダメ」
という跳ねることにマイナスな思い込みと内巻き神話
そんなことはないんです
内巻きが正義ではないんです
跳ねたら跳ねても良いスタイルにすればいいんです
みんな骨格も髪質も違うので無理に変えなくてもいいんです
・・・川平慈英みたいになってますが
自分に似合う自分の髪質で作るへスタイルが僕の理想です
ただ難しいのが
髪質や骨格に合わせると希望のスタイルと全く違う長さやデザインになってしまうことが
それでも長い目でみたら後々絶対にスタイリングがやりやすくなります
自分の髪質に逆らったスタイルにするにはテクニックや負担が強いられるので、カウンセリングでまず気になっていることをお聞かせください
一緒に考えて素敵なデザインをつくっていきましょう!
似合うパーソナルスタイルやセルフスタイリングの話はまた後日
代表 中村徳夫